郷の暮らし

5月中頃

毎日が子どもたちの時間です。

すばしっこいカエルを見つけてはあっちでも、こっちでも

自分たちがどこまでも、納得いくまで追いかける!

自然の営みは、子どもたちの好奇心を揺さぶり

どんどんと自を自由に。

初めの頃は、人の顔を気にしたり、こうでなければ!と、必要以上に気負ったり、

本当にやりたいことを我慢したり、些細なことで心が頑なになったり、なかなか、目の前の過ごしに

身や心を置き、仲間と意欲的に関わり合うことを自分たちの力までに変える経験を

していない子ども達だな〜というのが印象でした。

しかし、ほぼ毎日、通い詰める子ども達を見ていると、だんだんと周りにある人や暮らしにも

目を向け、その中で更に仲間と子どもらしく関わり合う姿も見えて来ました。

日によっては、今日はよー怒ってな、仲間の姿が目に入らへんな〜そんなスッキリしない

事もありますが、ぐちゅぐちゅしない大胆な姿で

やりたいことを集中しやり抜く気持ちの太さ、

真っ直ぐ意欲的に人と関わり合い、自分たちを誇らしく憧れいっぱいの素敵な姿が幾つもあります。

そんな彼達のこれまで育んで来た素晴らしさと、惜しいな〜と揺れて迷う事も含め

これから先も、子ども達が過ごし育む場所の1つとして、精一杯の心を一緒に

紡いでいけたらな〜と考えています。楽しみ楽しみ!